心地よいスイッチの神経生理モデル

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心地よいスイッチの神経生理学 図解

心地よいスイッチの神経生理的モデル

この件

骨盤計測用機器の小型化とワイアレス化

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心地よいスイッチ

心地よいスイッチについて

テレビ番組では,エキストラさんがアームレストのところのボタンを押してる画像が出てきます.


エキストラさんにお願いしたことは,仕事中あるいは休息中に”心地よいと感じた時に”スイッチを押してください。でした。 そうすると、 他の6チャネル(背当て 、仙骨、左右のアームレスト、さらに要望により背当てとアームレストのあいだー鞍部)に置かれた1Bit センサーの情報と合わせて情報処理の上 SD カードに記録されます。 同時に、 ワイヤレスでつながっているコミュニケーションボードに、スマイリーフェースと各シャネルのOnが点灯表示されます。サンプリングレートは250 msecです。までの座り心地調査とどういう風に違うのでしょうか.次の比較表をご覧ください.

比較表


1Bit デバイスのうち、一つのチャネルを、被験者の反応を測定するスイッチとして用います

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データ  図の赤のラインが、心地よいスイッチをON した時間を示します。他のラインは、その時に体がどこを接したかを示します。

図では、仙骨、背当て、アームレストに接しております。

心地よいスイッチ データの図解

従来のアンケートと比較してみましょう

〇 心地よいスイッチ

座っている人の座り心地が瞬時にわかる

座っているその人の結果はすぐわかるが、 大勢だと手間を要する。

時々刻々の変化、日ごとの変化がわかる 例えば、在宅ワークで、仕事中は スイッチはほとんどされない。コーヒーを飲んで一休みの時に頻繁にスイッチが押されるといったことがわかる。

椅子の利用状態との関係を知ることができる

〇 アンケート

アンケート用紙を回収して結果が得られるまで時間がかかる

その椅子に座りながらアンケートを記入しているという保証はない

大勢の人の平均的な傾向を知ることができる


類似の方法は、どこにあるか

スマイリーターミナル 羽田の国際線ラウンジやヨーロッパの空港など 増えつつあります


学会発表は

2020年12月20日(日)

日本人間工学会九州沖縄 地方会

大会長:小崎智照先生(福岡女子大学

で報告します。 演題名

体重差対応型ソファーの設計

第二報 椅子と人が対話するシステムによる座り心地評価

Sofa design aiming to provide uniform comfort regardless of body weight

Part two: Comfort research by communication between a sofa and a person sitting

以上


ICT 新 骨盤角度計測法

骨盤角度の計測は重要です。常に測定しております。測定の方法 ご覧ください

ラダーリング 言葉の間に梯子を掛ける

ラダーリングは、2015年以後の椅子の開発ではほとんど用いられている方法です。

ソファー(ニッセン)

医師用椅子

そして ”びっくりするほど良い座り心地のソファー”

です。

いま、座り心地の開発に用いる方法は物理的な測定が主流です。体圧分布や骨盤傾斜角度そして近年の加速度計や1Bit センサーとワイアレス装置です。そのなかで、言葉で操作する方法はやや異質ですがいまや椅子の開発にとってなくてはならないものとなっております。

ラダーリングとは、梯子を掛けることといった意味です。評価グリットと呼ぶ場合もあります。

例を一つ:

ある人 この椅子は、座り心地が良い

別な人  この椅子の座面は、底着きしない

この二つの発言は、同じ椅子についてのことです。両者の間を関係づける(梯子を掛ける)のがラダーリングです。

関係づけると、どのような良いことが?

それは、人の感性と設計を結びつけることができることです

ドkのようにして、結びつけるのか? やってみましょう。

発言に対して、実験者が重ねて質問します  → どうして?

上の例ならば

ラダー

測定の方法では、以下の記事を掲載しております。